こんにちは。
BIG1等を当てたいサラリーマンです。
先日、低スペックMacBook AirをEl Capitanにアップデートした時のエントリーです。
ありがたいことに、たくさんの方に読んでいただいてます。
その後、数回のマイナーアップデードがされて安定してきたとのレビューも目にするようになってきました。
今回は僕のメインマシンのiMacを、El Capitanにアップデートしましたのでレビューしたいと思います。
以下が、iMacのスペックです。今ではかなり低スペックですが、まだまだ現役です。
- iMac (21.5-inch, Late 2009)
- 3.06 GHz Intel Core 2 Duo
- 12 GB 1067 MHz DDR3
メモリは12GBに増設してます。
そしてインストールしている主力サードパーティ製アプリは次の通りです。
- CotEditor
- Dropbox
- Google Chrome
- Microsoft Office for Mac 2011
- Adobe CS5.1
- Adobe Acrobat Pro
- Sublime Text 3
- Thunderbird
- VirtualBox
- Vagrant
- Hoster
- TextWrangler
- Th-MakerX
- AppCleaner
- Transmit
- ToyViewer
- Clipy
- HandBrake
- Amazon Music
ざっと使用してアップデート後に問題があったアプリは1つです。
Adobe Illustrator CS5.1
MacBook Airのエントリーでも書きましたが改善はされていないようです。
相変わらず、アプリ終了時にこのメッセージが出ます。
Adobe Illustrator CS5.1が、予期しない理由で終了しました。
使用には問題ないので経過観察するとこにします。
Sublime Text 3の日本語入力のもたつきは、ライブ入力をしようしていると気になりますがオフにするとあまり気になりません。
この問題は、マシンスペックに依存しているので仕方がない感じもします。
まとめ
まだアップデートして一週間ですが、問題なく動いてます。
また、Yosemiteよりは快適に感じます。
El Capitanの売りの1つでもあるライブ入力を使ってますが、まだ慣れません!
正直使い難いです。慣れるまで我慢して使ってみます。
次期、OS X 10.12(コードネーム フジ)の噂話もちらほら出てきてます。
タイミングを失う前にアップデート出来て良かったです。